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椎茸のお料理は、[煮物] [炒め物] はあたりまえ。

ここでは、椎茸が主役になる食べ方をご紹介致します。


さしみ用椎茸


さしみ椎茸調理例

さ  し  み  椎  茸

肉の厚い乾椎茸が必要です。

<左の画像は、当社商品の[さしみ用しいたけ]です。>
<作り方>

1・椎茸3〜4枚を約1gの水で(5〜6時間)じっくりと戻す。

2・戻した椎茸を、沸騰したお湯で2〜3分ゆがく。

3・お湯から出し、水で充分に冷やす。又は冷蔵庫にて冷やします。

4・丁寧に水切りをしてから、さしみと同じように3mm位の厚さに切り下ろす。

5・さしみの様に盛り付けをする。

6・わさび醤油・しょうが醤油・からし味噌等お好みでお召し上がり下さい。


ステーキ椎茸


ステーキ椎茸調理例

ス テ ー キ  椎  茸

肉の厚い乾椎茸が必要です。

<左の画像は、当社商品の
[ステーキ用しいたけ]です。>
<作り方>

1・椎茸3〜4枚を約1gの水で(5〜6時間)じっくりと戻す。

2・戻した椎茸の石付き(足)を取り除く。

3・椎茸の戻し汁約1gに、戻した椎茸と、塩・小さじ1杯、バター又は
 マーガリン・15g、固形ブイヨン1個を入れ、沸騰したら弱火で30分煮る。

4・椎茸を取出して水分を切り、塩コショウして小麦粉をつけ、バター又は
マーガリン少量にてフライパンでこんがりと焼く。。

5・最後に少量の醤油をたらし、香りを付けて出来上がり。

6・皿に盛り付けをし、ナイフとフォークでステーキ風にお召し上がり下さい。
<乾椎茸には、優れた栄養成分が豊富にあり、体にとても良い食べ物です。>

今まで椎茸は脇役だけしか演じられないと思っていませんでしたか?

食べることの意味を噛みしめれば噛みしめるほど、主役の味に胸を打ちます。